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悪ガキのハートは砕けない

街角インタビューとかで、「餃子」のことについて尋ねられたら、あなたはどう返答する?「上司」って、人それぞれで受け止め方が全然違うかもね。
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曇っている休日の深夜は熱燗を

さやかちゃんはルックスはおだやかそうに見えるけれど、活発な女友達。
夫と、1歳になる賢治くんと、一家で、ミスドの隣のマンションに住んでいる。
一般事務の仕事も子育ても完璧にこなして、毎日が充実していて、時間の使い方は上手。
少しでも時間があれば、この日は空いてる?と必ずメールを入れてくれる。
私はそのたびにケーキを買って、彼女の住まいに向かう。

涼しい土曜の夜にこっそりと
辺ぴなところに住んでいたら、インターネットでものがお手軽に購入できるようになったのが、ものすごく簡単だ。
その理由は、駐車場がある本屋が市内に一軒しかなくて、品ぞろえもひどいから、購入したい雑誌も買えないからだ。
取り寄せるよりはネットで購入するほうが簡単だ。
その理由は、本屋に行くだけで車で30分以上かかるからたいそうめんどくさい。
ネットに慣れたら、なんでもオンラインショップで購入するようになった。
電化製品は、ネットのほうが必ず安価だし、型番商品は絶対にネットショップ購入だ。
だけど、実物は見てみたいから、近くの家電量販店で、見てから最終的に決める。

自信を持ってダンスする家族とあられ雲

娘の4歳の誕生日が近づいているので、誕生日プレゼントをどんなものに決めようかを悩んでいる。
嫁と話し合って、体で遊ぶアスレチック系か頭を使うものか着るものなどにするかを決定しようとしている。
迷ってなかなか決まらないので、ものを見て選ぶことにしたけど、ピンとくるものがなかった。
だけど、子供に見せてみたら、以外と簡単に決まった。
すべり台に夢中だったから、これに決めた。
ただ、今のアパートが狭いので、小さくてコンパクトなものに話して決めた。
価格もわりと安かったので、よかった。

雨が上がった木曜の午前に読書を
数年前の夜遅く、私は仲良しの女の子と、横浜からレンタカーを利用し、七里ガ浜にやってきた。
と言うのは、宝物のデジタル一眼で写真を撮影するためだったけれど、思うように写せない。
ビーチは久しぶりだったこともあり、写真に飽きるとヒールを脱いで海の中に入りはじめた。
それも飽きて、砂で山を作ることをしはじめた。
この時までは、確かに近くに置いていた白い一眼レフ。
たくさん滞在して、帰路の中、GSでデジタル一眼がケースごとない事にショックを受けた。
がっかりして家まで帰ってきたけど、それからしばらく、すごく残念な思いをしたのを覚えている。
数多くの記録が入っていた宝物のデジタル一眼、現在はどの場所にあるんだろう?

そよ風の吹く木曜の午前はひっそりと

手を出せば、完成させるまでに時間がかかるものは、世間にはたくさんある。
代表的なのが、外国語の習得だろう。
と言いつつ、隣国で使用される韓国語は、例外的で、母国語である日本語と語順が一緒で、実は日本語と同じ音が多いので、身に付きやすいらしい。
3年くらい韓国語を勉強した友人によると、今からのスタートでもわりと習得しやすいので飽きないよ、とのこと。
なんとなくドキドキしたけれどあの文字は記号にしか見えない。

笑顔で大声を出す妹と気の抜けたコーラ
鹿児島市に住んでみて、墓に日ごとに、献花をあげている方が多いということに驚嘆した。
老齢の奥さんは、毎日、お墓に献花をなさっていないと、隣近所の女性の目が懸念だそうだ。
その日その日、生花をなさっているので、月々のお花代もめっちゃ大変らしい。
日々、隣近所の老年期の奥さんは墓前に集まって弔花をあげながら、会話もしていて、お墓の暗い空気はなく、まるで、人がひしめく広場みたいに陽気な空気だ。

暑い平日の夕暮れにビールを

夏っぽいことを特にしていないが、仲間と日曜日、コテージをレンタルしてBBQをやる。
例年の恒例だが、たまには、息抜きになる。
男手が二人なので、めっちゃたくさん火をおこしたり準備をしないとな。
特に、重い物を運んだりが、女性だと不得意な人が多いので、してあげないと。
そうは言ってもたぶん全員でビールを飲むからその時は、ワインをがぶがぶ飲まない様に気をつけよう。

泣きながら口笛を吹く妹と霧
打ち上げ花火の季節だけど、しかし、住んでいるところが、観光地で毎週末、花火が上がっているので、もはや慣れてしまって、新鮮さも感じなくなった。
土曜日に、花火を打ちあげているので、抗議も多いらしい。
自分の、家でも打ち上げ花火の音がうるさくてひとり娘がびくびくして涙を流している。
たまにのことならいいが、夏の間、毎週末、どんどん音がなっていては、うんざりする。
さっさと花火が上がらなくなればいいのにと思う。

凍えそうな平日の夕暮れはビールを

江國香織さんの物語に出てくる女の人は、陰と陽を持っていると思う。
不倫を肯定化する。
恋の一種ではあるが、運命的に大切に思っているのは旦那様だけのたった一人。
という主人公が多いような気がしませんか。
不倫を陰だとしてみると、旦那さまは陽。
ふとした瞬間に別人が入ったように陰が現れる。
不倫に対する良い悪いはシカトして、その女の人を見つめる。
私の中に新たな恋愛に対する考え方や見解が姿を見せることもたまにある。

ひんやりした週末の日没はひっそりと
小学生のころから、物語は好きでしたが、暇なときに、親が買ってくる本や図書館にある本を読んでいました。
本当に理解しながらページをめくるようになったのは、高校時代。
国語で、吉本ばななさんのムーンライトシャドウを学習してからです。
ストーリーは、彼氏を失った主役の、高校のときの回想が始まりです。
恋人と死別してしまう経験なんてその当時もその後も、ありません。
だけど、当時の私に主人公の悲しい気持ち重複してしまいました。
初の気持ちでした。
主人公のさつきと、高校生の私の年齢が近かった事、それもあってだと考えています。
帰り道に、文庫本を買って帰ったのが本購入の初めての経験です。
このストーリーは、「キッチン」に収録されている作品です。
随分昔のストーリーですが、ずっと輝き続ける素晴らしい作品かもしれません。

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